【ビットコイン】ノートパソコンのCPUマイニング結果を公開

ビットコイン
実験レポート:Code:001

2万円PCで
ビットコインを掘ってみた結果…

現金を使わず仮想通貨は増やせるのか?素人がCPUマイニングに挑んだ先に待っていた衝撃の結末を全記録。

2万円で購入した中古WindowsノートPCでビットコインマイニングを試した。
その目的はただ一つ――「現金を使わずにビットコインを効率よく集められるか?」

そして、いきなり結論から言うと…

ポイント交換の方が圧倒的に効率が良かった

この記事では、なぜその結論に至ったのか、CPUマイニングの現実をデータと共に紹介する。

CPUマイニング 収支報告

まだ持っていないのですか?
1日のマイニング報酬
2円
(0.0005mBTC)
1日の電気代
12円
(消費電力20W)
1ヶ月あたりの最終収支
-297円
(報酬: 63円 – 電気代: 360円)
結論: 稼ぐどころか、完全な赤字。

ナイスハッシュを利用した今回のマイニングは、厳密には他の通貨を採掘し、報酬がビットコインで支払われる仕組みです。しかし、このロースペックPCでは、焼け石に水でした。

マイニングPCのスペック

  • SSD 128GB
  • メモリ 8GB
  • Core i3 第4世代
  • GPUなし

挑戦の全手順

まだ持っていないのですか?

STEP 1: ナイスハッシュをインストール

NiceHash公式サイトでアカウントを作成後、ダウンロードセンターから「NiceHash Miner」をインストール。基本的にインストーラーの指示通りに進めるだけで完了します。

STEP 2: マイニング開始&放置

アプリを起動し、ダッシュボードの再生ボタンをクリックするだけでマイニングが始まります。コンソール画面が表示されたら、あとはひたすら放置するだけです。

※もしエラーが出る場合は、「Devices」タブや「Benchmark」タブでCPUが有効になっているか確認してみてください。

STEP 3: 報酬の送金

報酬が最低送金額(0.001BTC)に達すると、Webサイトから自分のウォレット(国内取引所など)に送金できます。ただし、今回のペースでは最低額に達するまで数年かかる計算です…。

CPUマイニングの現実

まだ持っていないのですか?

個人のCPUマイニングは非現実的

ビットコインマイニングは、今や企業が専用の超高性能マシン(ASIC)を大量に投入する世界です。個人の、しかもGPUなしのノートPCでは、競争の土俵にすら立てません。

電気代の壁

日本では電気代が高いため、報酬が電気代を上回ることはほぼ不可能です。利益を出すのは極めて難しいのが現実です。

やはりGPUが主役

マイニングは複雑な計算の繰り返しであり、これはCPUよりもGPUが圧倒的に得意な処理です。CPUマイニングは「動く」というレベルで、収益性は期待できません。

ビットコインのCPUマイニングは趣味で…

まだ持っていないのですか?

一日あたり2円。この結果が示すように、CPUマイニングで稼ぐことは不可能です。
「PCの限界を知る」「マイニングの仕組みを体験する」といった、純粋な知的好奇心や趣味として楽しむのが良いでしょう。

では、本気でビットコインを貯めたいなら?

やはり、地道にポイントを貯めてビットコインに交換するか、少額から現金で購入するのが最も賢明な選択肢です。

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