新NISAが当たり前になり、ビットコインも注目を集めているので、情報収集していると訳わからなくなりますよね。
取引所を開設して購入するまでも大変なのに、ポートフォリオを考えるとなると大変ですよね。
結論から紹介すると、ビットコインもポートフォリオの一部として保有することをおすすめします。
ビットコインのポートフォリオ割合は?
ビットコインを資産のポートフォリオに加える際には、どの程度の比率で保有するかしっかり考えましょう。
比率はリスク許容度、投資目的、資産保有額など、多くの要因が関係します。
なので自分に最適な比率を一度考えてみましょう。
毎月収入の5%以下を推奨
当サイトでは、毎月の収入の5%以下をビットコイン購入することを推奨しています。
例えば新卒だと20万円近くの給料なので、高くても1万円くらいビットコインにしてもいいかと思います。
収入が安定している人で40万円の場合でも、2万円くらいならストレスなく継続できるでしょう。
他にも投資信託を購入している場合は、ビットコインの比率を2%くらいに下げるのもいいかもしれません。
このように比率を抑えることで、市場の下落があっても全体の資産に与える影響を最小限に抑えることができます。
暗号資産はビットコインだけでも問題ない
ビットコインは暗号資産の中でも特に資産価値が高く、多くの投資家がポートフォリオとしてビットコインのみを選択しています。
なぜならビットコインは発行枚数が決められており、円安対策などでも購入されています。
ビットコインは市場の流動性が高く、長期的な価値保存手段としてのポテンシャルが認識されています。
ただし、投資リスクを分散させたい場合はアルトコインなどではなく、投資信託や株など、暗号資産以外にしておきましょう。
暗号資産資産の本質的な機能はビットコインで十分で、アルトコインの中には法定通貨のほうが似ている場合もあります。
ビットコインの積立購入も存在している
ビットコインを一度に購入する方法もいいですが、積立購入も価格変動リスクを抑えられます。
ビットコインの積立購入は、長期的な投資としておすすめの方法です。
これにより、ドルコスト平均法を利用して、市場の変動に関わらず定期的に一定額のビットコインを購入することができます。
積立購入により、市場の短期的な変動から影響を受けずに、精神的にも気軽になるでしょう。
まずは二年間だけやるイメージでも問題ありません。
一括で購入する場合は手数料の安い取引所で購入しましょう。
老後資産にビットコイン貯金は大丈夫なの?
今までビットコインを購入した事がない方や、投資経験がない方はこの章だけは確認してください。
ビットコインの変動リスク
株式市場も変動していますが、特にビットコインは株式とは比べ物にならないほど変動しています。
購入人口が増えたことにより、変動幅が%基準で見ると小さくなっています。
2017年の仮想通貨バブルは40%以上も下落してます。当時は個人投資家しかいなかったため暴落が激しい年となりましたが、現在は大企業や政府も購入しているため40%以上下落する可能性は年々減っています。
2024年になると1,000万円を超えて大幅に上昇していますが、10%ほどの変動幅となり、大きな下落は減少しました。
変動に耐えられるメンタルが必要なので、ビットコインを購入する前はお金の増減が激しい事を把握しておいてください。
これは株式にも言えることなので、避けて通れない道になるでしょう。
とはいえ必ずリスクを取らなければいけない時は必ずやってきます。
そして余剰資金であることも忘れずに。
世間はまだ危険なもの扱い
ビットコインとか、仮想通貨とか、世間はまだ危ないものだと認識しています。
親世代に話しても、「危ないものじゃないの?」「早く売っておけ」などと言われてしまいます。
ですが世間が徐々にビットコインを認めるようになれば、徐々に価格変動は安定し、緩やかに上昇する事が推測できます。
ビットコインを持っていても家族以外にはあまり言わない方がいいかもしれません。セキュリティー面でも。
仮想通貨の種類がありすぎて大変だったらとりあえずビットコイン
今仮想通貨は国が発行している通貨の種類より多いです…選ぶのに困ってしまいますね…
ですが、詐欺のような仮想通貨も含まれてます。
仮想通貨は通貨ごとに特徴や、利用されているプロジェクトが異なります。
なので一番最初は「ビットコイン」の1択にしておきましょう。
他の仮想通貨を購入したい場合は、ビットコインに慣れてきたらにしましょう。
ビットコインと他の資産の割合をうまく分けよう
ビットコインを含むポートフォリオの構築においては、資産の分散が重要です。
ビットコインは変動性が高いため、他の資産クラスと組み合わせることでリスクをできるだけ下げて、資産を運用できます。
純金や株などもおすすめ
純金は価値保存手段とされ、経済が不安定になると安全資産と見なされ、価格が上がる傾向にあります。
さらに円安対策としても購入されています。
株式は成長性があり、長期的な資本増加を期待でるでしょう。
これらの資産はビットコインと異なる市場要因に影響を受けるため、ポートフォリオに含めることでリスクを分散し、全体の安定性を高めることができます。
投資信託などもおすすめ
投資信託は、さまざまな株式や債券に分散投資することができるため、個別の資産選択のリスクを低減することができます。
特に、インデックスファンドやETF(上場投資信託)は、手軽に幅広い市場へ資産を構築できるので、長期的な資産形成に役立ちます。
ビットコインもポートフォリオの一部として
純金や株のようにビットコインも資産の一部として保有するのが良い判断でしょう。
資産の100%をビットコインにするのも危険な方法なので、毎月積立でもいいかもしれませんね。
ビットコインだけのポートフォリオにしないこと
ビットコインだけに依存するポートフォリオは、高いリスクを伴います。
暗号資産市場は非常に変動性が高く、予測不可能な動きをすることがあります。
変動率が高い理由の一つとして成長段階で自分あることがあげられます。
そのため、ビットコイン以外の資産にも投資し、リスクの分散を図ることが重要です。
株式、債券、不動産、貴金属など、異なる資産への投資は、世界情勢にも対応できるようになっております。
ビットコインに魅力を感じるのはわかりますが、あくまでポートフォリオの一部として、安全に保有しておきましょう。
老後に向けてビットコイン貯金も当たり前になる?
ビットコインがこれから当たり前になる理由を紹介していきます。
Web3.0時代に突入
ブロックチェーンの誕生により、これからのインターネットのあり方が大きく変わります。
人生100年時代もあればテクノロジーは想像できないほど進化します。ブロックチェーンの誕生は「インターネット以来の大発明」とも言われており、今後目が離せない状態になるでしょう。
今までは個人情報を企業のデータベースが管理する時代でしたが、Web3.0時代では個人情報はブロックチェーン上で個人が管理するものになります。
その為、企業がハッキングされたことによる個人情報流出のリスクが軽減されます。
仮想通貨の良さが徐々に知れ渡る
DeFiやNFTなどブロックチェーン技術を活用した様々な技術が普及し始めてます。
世の中のサービスの多くは企業によって提供されてますが、その素晴らしいサービスも企業が利益を得るような仕組みです。当たり前のことですが、企業の利益が出るような仕組みを構築できないとそのサービスも持続させる事はできません。
ですがブロックチェーン上のサービスだと企業の利益を考える必要は一切ないので、よりユーザーにとって良いサービスを提供できるようになります。
政府や企業はビットコインを購入し始めている
エルサルバドル政府やアメリカのマイクロストラテジ社、日本だとネクソン社がビットコインをポートフォリオとして購入してます。
政府や企業、著名人など資金力のある組織などが購入することにより、価格が安定化します。
資金力の少ない個人が保有している物より、信用度が大きい投資家や企業、政府が持っている物の方が安心できます。
企業や政府は今の所ビットコインを購入しているので、他の組織も続々とビットコインを購入すると推測できます。
老後に向けたビットコイン貯金は少しづつ始めよう
ここまで読んだ方はビットコインを購入しようと考えている方だと思います。
早速口座を作ろうという気持ちも大切ですが、ここまで読んだ方は必ずこの章も読んでください。
過度な購入は控えましょう
「ビットコインすげーじゃん!」という気持ちで多額の資金を用意して購入するのは極力やめましょう。
ネットの情報だけを鵜呑みにしてしまうのは失敗する原因の一つです。
失敗確率を減らすのは、自分の手で確かめることです。
ビットコインの場合は自分で購入してから感じた事などを分析して改善する。
投資全般の最初の入口はネットの情報で問題ありませんが、ある程度やると個人の分析も少し必要になります。
分析のために多額の資金をかけると失敗するので、勉強段階の投資は1日遊ぶお金と同じくらいにしてください。
つみたてする場合は給料の1〜5%程度で
新卒時代bitFlyerでビットコインを3万円ほど毎月積み立てていましたが、手取りが16万円でもビットコインをコツコツ貯める事ができました。
1〜5%より多い金額でしたが、1〜5%がちょうど良いと感じたのは実際に積立を数ヶ月間やって分りました。
積立購入は投資初心者がより失敗を回避できる購入方法です。騙されたと思って積立をしたら投資信託もビットコインも良い成績を残せました。
なので積立に対応している取引所がお勧めです。
無料でビットコインを獲得できるサービスもある
一番お伝えしたいのは、無料でもビットコインがもらえるサービスがある事です。
完全に無料開設できますが、いざという時にすぐ購入できるよう、5,000円だけでも入金しておくのをおすすめします。
bitFlyerは100円からでもビットコインを購入できるので、試しに少額で購入するのもいいでしょう。
「Coincheckでんき or ガスに申し込む」
「クレジットカードを使ってビットコインを貯める」
知っている無料でビットコインをもらう方法を全て紹介しているので、購入を考えている方は是非読んでほしい記事です。
ビットコインのセキュリティ対策
ビットコインを長期的に保有する方は絶対にセキュリティ対策を行ってください。
ビットコインなど暗号資産は一つの場所にまとめるのではなく、分散させて管理しましょう。
老後の備えにビットコインも選択肢として
株式投資や不動産投資などを行っている人は、もう一つの分散先として「ビットコイン」をお勧めしています。
また、ビットコインだけの人は、積立NISAなどにも分散させるのもいいでしょう。
ただ注意して欲しい点は「ビットコイン」以外の暗号資産を購入することです。
中には詐欺に近い暗号資産や、開発が停止されたものも存在します。
住宅ローンや自動車のローンなど、借金を抱えている方は借金返済を優先しましょう。
借金の返済中にどうしてもビットコインを購入したい場合は、先ほど紹介した「無料でビットコインを獲得できるサービス」を活用してみましょう。
ビットコインを支えるブロックチェーンは、今後テクノロジーの当たり前の技術になります。
お金を増やす目的ではなく、ブロックチェーンの勉強をするためにイーサリアムを購入する手段もあります。
未来のテクノロジーを少し理解しているだけでも、今後の働き方が少し見えてくるかもしれません。
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